人形町のお茶屋「森乃園」と宇治抹茶ビールとほうじ茶ラテ

人形町のお茶屋「森乃園」と宇治抹茶ビールとほうじ茶ラテ
Pocket

宇治抹茶ビールとほうじ茶ラテ


人形町に森乃園、ほうじ茶をメインで販売しているお茶屋だ。
このお茶屋は2階で喫茶店も営んでいる。
そこまでは割とよくありそうだが、なんとこの喫茶店ビールが注文できるのだ。

ちなみに営業時間は19時までなので飲み会には向いてない。土日に昼からビールを飲むくらいしか飲めない気がする。平日に外回りの営業マンが頼めるわけもないし、謎である。
めちゃめちゃリッチな人なら飲めるかもしれない。

まあ、ぼくは頼むんですけどね。
リッチでもなんでもないけど。

とりあえず、生……じゃなくて宇治抹茶ビールとほうじ茶パフェを頼む。
ちなみにほうじ茶パフェを頼んだのはビールだけ頼むのは寂しかったからだ。

宇治抹茶ビール

まず最初にビールが運ばれてきた。


緑である。
森。

ビールと一緒にせんべいと漬物?みたいなやつもついてきた。
当然のことながらものすごく合う。

宇治抹茶ビールの味はと言うと、
抹茶の味が強いのかなと思ったがビールの味もしっかりしている。ビールの苦味が抹茶の苦味に代わった感じだ。
麦と抹茶の味を同時に楽しめるのはかなり贅沢な気分になれる。

ビールを抹茶で割っているのでアルコール自体は弱い。

ほうじ茶ラテ


頂点の部分にモナカ、クリーム、白玉、栗、後初めて見たピンクのやつ。和スイーツのオールスターみたいな面子だ。

とりあえずほうじ茶の味を覚えてないので最初に出されたほうじ茶を飲み、パフェを食べた。1番上のクリームは確かにほうじ茶に近く、甘さ控えめのパフェなのかな?と思いつつ食べ進めて行くと、すごい甘い。でもほうじ茶の味がする。甘いほうじ茶?ほうじ茶は甘い?よく分からなくなってきた。

ビールとパフェ

己の中のほうじ茶を見失っているとリスがじっとこちらを見ていることに気づいた。

「おい兄ちゃん、パフェ食った後に宇治抹茶ビールを飲んでみろよ」
リスが脳内にそう語りかけてる気がした。(言ってない)

幻聴にしても何にしても浮かんだのなら試してみなければ損だ。

パフェを食べる。
美味しい。
甘さのピークはすぐには来ない。
1拍置いてから来るのだ。

その1拍、つまり甘さが口いっぱいに広がり始めた頃に宇治抹茶ビールを飲む。

パフェの甘さがビール(抹茶)の苦味で広がり過ぎず、そしてビールの苦味がパフェの甘さによって心地よいものに変化する。

これは正解を見つけてしまったかぁ?
とちょっとニヤける。きもい。

そのくらい美味しい。
パフェ……ビール……
パフェ……ビール……
パフェ…パフェ……
ビール……ビール
そんなことをしていたらいつの間にか無くなってしまっていた。

恐るべし森乃園。
恐るべしほうじ茶パフェと宇治抹茶ビールのコンボ。

本来ならパフェとビールって絶望的に合わない。
ビールとパフェっておっさんとJKが並んでるみたいなものだ。……意外と……なしだ。

しかし、森乃園ではそのビールとパフェという組み合わせがマッチする。抹茶だけに。


「くだらねぇこといってんじゃねぇ!」

美味しかったです。

森乃園

グルメカテゴリの最新記事